約 2,724,232 件
https://w.atwiki.jp/dol_boreas/pages/120.html
生産するときに取引が高いと購入量が増えて楽になりますが、取引の熟練の入り方について気付いてない方も多いと思います(自分もそうでした) 熟練は取引R×20を超えた分は入らなくなります(R1なら20、R2なら40、R3なら60) ですので取引R×20ずつ買うのがいいです 交易品が違っても種類が一緒なら同じ扱いです(鉄鋼石と銅鉱石を買う場合はどちらも鉱石なので合計が取引R×20以内で)
https://w.atwiki.jp/megatonmusashiw/pages/92.html
武器熟練度について 武器種別の熟練度報酬ソード シールド デュアルソード グレートソード ナックル ランス ハンドキャノン マシンガン ショットガン バズーカ 武器個別の熟練度報酬 レベルアップに必要な熟練度ポイント 武器熟練度について 武器を装備・使用してミッションをクリアすることで、熟練度ポイントを入手できます。ポイントを集めて熟練度Lvが上がると、武器装備時に報酬の効果が発動します。 サブ武器も含め、装備した武器にはミッションごとに設定された熟練度ポイントが、使用した武器にはそれに加えて敵を撃破した分の熟練度ポイントが加算される 熟練度ポイントは武器個別に加算される。一定値に到達すると、武器個別の熟練度Lvが上昇する 武器種別の熟練度Lvは、その武器種に含まれる各武器の個別熟練度Lvの合計が10に到達するごとに、1上昇するたとえば、武器の個別熟練度がダブルブレイドLv.7、フィーバーハンマーLv.8、ゲンムLv.7、他がすべて0の場合、デュアルソードの個別熟練度Lvの合計は22のため、デュアルソードの武器種熟練度Lvは2になる 報酬のうち「チャージショットのダメージ+21.0%」など%の付くものはスキルとして扱われ、スキル一覧画面で確認できる 報酬のうち「重さUP+30.0」など単位のないものは、スキル一覧画面では確認できない。該当する武器装備時のみ、総合戦闘力の重さなどに報酬の数値が加算されるクリティカル値はどの画面でも確認する方法がない サブ武器の熟練度報酬は発動しないサブ武器の報酬スキルもスキル一覧画面に載るが、効果は発動していない模様 武器種別の熟練度報酬 ランスを除く近接武器はLv.20、ランスはLv.10、射撃武器はLv.15まで上昇します。 ソード シールド Lv 効果 数値 1 装備時攻撃力 +150.0 2 重さUP +40.0 3 クリティカル値UP +2.0 4 ソード シールド装備時正面の被ダメージ軽減 +2.0% 5 ダブルスラッシュのダメージ +21.0% 6 アッパーブレイドのダメージ +30.0% 7 装備時攻撃力 +300.0 8 ダッシュサークルのダメージ +25.0% 9 カウンタースラッシュのダメージ +33.0% 10 ソード シールドのダメージ +23.0% 11 ガンコンボのダメージ +25.0% 12 重さUP +110.0 13 ソード シールド装備時正面の被ダメージ軽減 +4.0% 14 ダブルスラッシュのダメージ +42.0% 15 アッパーブレイドのダメージ +46.0% 16 クリティカル値UP +3.0 17 ダッシュサークルのダメージ +51.0% 18 カウンタースラッシュのダメージ +43.0% 19 ガンコンボのダメージ +38.0% 20 ソード シールドのダメージ +40.0%
https://w.atwiki.jp/pokemanofjoytoy/pages/64.html
熟練:治療/Proficiency Treatment 内蔵能力である熟練の中でも最も特異なのがこの【熟練:治療】である。 【熟練:治療】は受動的な能力であり、治療費が発生した時に必ず発動する。 【熟練:治療】は、発動したフェイズで、今後発生するであろうレベル分だけの治療費を軽減する、という能力である。 すなわち、ひとつのフェイズで2点のダメージソースが2個発生した場合、軽減できるのは最初の2点だけということになる。 【熟練:治療】は、ひとつのフェイズにつき1回しか発動しない。1回発動すれば、そのフェイズでX点分の治療費が軽減できることが約束される。 例:1点のダメージソースが2回発生した場合、【熟練:治療】の発生タイミングは最初の治療費が発生した時である。2個目のダメージソースが発生した時、【熟練:治療】は発動しないが、治療費は軽減される。 【熟練:治療】は、今後発生するであろう治療費を軽減する能力であるから、そのフェイズ中、【熟練:治療】が発動する前に発生し、解決したダメージソースによる治療費に関しては軽減できない。 【熟練:治療】で軽減できるのは治療費であり、ダメージではない。よって、【熟練:治療】で治療費がゼロになった場合でも、ダメージを受けたことがトリガーとなる能力の起動を免れない。
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/101.html
PS ○殿堂入りRTA 「はじめから」を選択してから「登録します」が消えるまで ヴァージアハピ仕様禁止 石版再生禁止 自作CDの使用禁止 プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 O.G sm17260090 1 54 23" 2012年03月15日 phan sm6740694 2 31 17" 2009年04月10日 phan sm3293837 2 46 43" 2008年05月12日 phan sm2745357 2 47 41" 2008年03月22日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/6672.html
道具 戦闘熟練書 分類 価値 重量 特殊効果 道具 ---- 0.1 戦闘熟練獲得 入手方法 解体 神出鬼没のドロップ(拾壱) 効果 使用すると数値に対応した基本、戦闘熟練度が入る。 数値 上昇量 九 2000 拾 4000 拾壱 7600 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7097.html
道具 戦闘熟練書 分類 価値 重量 特殊効果 道具 ---- 0.1 戦闘熟練獲得 入手方法 解体 神出鬼没のドロップ(拾壱) 効果 使用すると数値に対応した基本、戦闘熟練度が入る。 数値 上昇量 九 2000 拾 4000 拾壱 7600 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29636.html
登録日:2014/08/25 (月) 21 25 33 更新日:2023/07/01 Sat 22 42 56 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ※ツノは取り外し可能です あらゆる意味でアウトなダックロン カブトムシ ゼリー好きの果てに デカい ノロい パワータイプ ビークロン モンスターファーム 太くて硬くて暴れっぱなし 昆虫 羽化 モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 ワーム、コロペンドラと続く虫系モンスターで、モチーフはチビッ子大好きカブトムシ。 第二作目となる「モンスターファーム2」で力強くデビューし、以降のシリーズでも出演を続けていた。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【主な技一覧】 【主な派生種】【MF3以降のビークロン】 【概要】 その見た目は、かなり巨大なサイズのカブトムシであり頑丈なパワーファイター。 ただ巨体故に脳筋気味で、スピードや知能を試される局面や、魔法攻撃はどうにも苦手らしい。 そして巨大サイズと言ったが本当に大きい。特に横幅が圧巻である。 初遭遇した際に多くのブリーダーは「え、コイツこんなにデカいの」と思ったかもしれない。割れた腹筋にビビった人もいるとか。 そのサイズに反して意外とコミカルな動きをすることも多いので、人によっては不気味に見えることもある。 初期では解放されていない隠し種族で、解放条件にはワームの羽化が大きく関わってくる。 通常の羽化イベントではそれぞれ違ったワーム派生のモンスター(*1)へと姿を変えるのだが 事前にゼリーもどきを30回以上エサとして与えていると100%ビークロンへと姿を変える。 このイベントによって純血ビークロンを入手すると再生が可能になる。 芋虫型のモンスターが繭からかえるとカブトムシの成虫に……まあよくあるシチュエーションであるが、前作ではいそうでいなかった枠である。 ただしワーム種は短命気味なので気を付けよう。休養中心でのんびり育てるのがいいが、忠誠度の維持には注意。 また、公式戦でグレードをB以上に上げてしまうのもNGなので、超必殺技狙いの時とかは我慢してこらえる事。 外見から何となく想像はつくだろうが、適性はライフ、ちから、丈夫さが伸びやすくその他は伸びづらいと非常にわかりやすい。(*2) ただ、かしこさの適正が最悪なのでフルモン育成の時や、丈夫さの為にかしこさも上げる時には手間がかかることになる。 移動速度も低く、G回復速度も平均よりちょっと遅いという感じ。 寿命もそれほど長いわけではなく、しかも成長パターンが早熟なのも厳しい。 以上を踏まえると、意外と玄人向けモンスターとしての要素が多めだったりする。それがビークロンである。 CPU操作が一度も出てこないのでどんな感じかを知るのが難しいのも一因かもしれない。 【主な技一覧】 ツノを使ったり巨体を活かした攻撃をしたりとらしい技が目立つ中、子供の夢、もしくは一般の常識を粉々にぶち壊すような技まで…… それでも、バトル昆虫伝のようにすごいビームを撃つことはできない。 パンチ系(基本技) 一番前の腕でストレートパンチ。重量級なので音は重い。 使い込むと腕を回してから繰り出す「回転パンチ」、回転パンチを使い込めば回転数を上げてさらにパワーを上げて殴る「超回転パンチ」を覚えられる。 消費は重いが超回転パンチまで行くとなかなかの性能…といいたいが、つのアタック系の方が成長が早く、隠れがちかも。 つのアタック系(基本技) 自慢の大きなツノを振り下ろして攻撃する。使い込むと叩きつけ→かち上げの連撃「超つのアタック」を覚えられる。 超つのアタックは使い込みが必要になるがバランス技なので覚えるのは楽、それでいてそこそこの威力と高めの命中率となかなかの性能。 バランス技らしく燃費にも優れているので近距離戦では役に立つ。 コマアタック(命中重視技) 角を使って垂直に地面に立ち、高速スピンしながら突撃する器用なモーションの技。 威力は控えめだが命中率は高く、遠距離から相手をけん制することができる。逃げ切りにも使える。 同じ技名を持つゲルのそれと比べると演出がパワフル。スピードが遅めな分火花が散ってたり、相手にぶつかると爆発を起こしたりと派手。 ローリングボム(命中重視技・ヨイ技) 体を丸めて破壊力のあるでんぐり返しをお見舞いするヨイ技。 流石にコマアタックに比べ燃費は重くなったが、これまたそれなりの威力に高い命中率と使いやすい要素が揃っている。 ヨイワル度の数値の関係からワルモンだと修得に手間がかかるのが少し難点。 制限が無ければ、合体を利用して前の世代から継承してしまおう。 ダイブアタック系(大ダメージ技) 上空に跳びあがった後、ツノを前に向けて斜めに急降下する大ダメージ技。上位の「ダイブドリル」ならきりもみ回転しながら突撃する。 大ダメージ技としては威力がそこそこで序盤の主力として使うなら丁度良い。 だがこの技、ゴーレム辺りの敵に使うとアングルの関係上で色々アレなことに…… 回転プレス(大ダメージ技) 円を描きながら高度を上げ、一気に急降下して遠心力と腹で押し潰す大ダメージ技。むしろ旋回とは言っちゃいけない。 超必殺技を除けば最も威力が高く燃費もそこそこ良い。代わりに命中率は劣悪なため、その点で使う勇気が試される。 使うなら、バトル中盤から終盤にかけて狙ってみよう。 つのショット(クリティカル技) アングルの関係でわかりにくいが、角から何かを発射するか角自体を射出している技。 メルカーバのように非生物感ある派生種ならともかく、生物感ある種でやるとイロモノの気配が…。 燃費のいい遠距離攻撃だが、モーションに対して性能は低調気味。 ビーラッシュ(クリティカル技) 詰め寄った後相手の横っ面を交互に角で殴り、超つのアタックに酷似したコンボで〆るラッシュ攻撃。 クリティカル率は高いが大ダメージ技寄りで、他のモンスターのクリティカル技と比べると命中は不安気味。 距離3で使える技では燃費はいいのでクリティカルをアテにして使ってみる? ロケットパンチ(クリティカル技・専用技) へンガーの要素が流れてきた、メルカーバ専用技。 小さな腕→大きな腕の順番に、速射したロケットパンチをお見舞いする。けん制からの本命といった趣が渋いモーション。 数あるロケットパンチの中では命中率こそ低めだが、なかなかのライフダメージと高いクリティカル率を両立した遠距離攻撃。 つのドリル(ガッツダウン技・ワル技) おもむろにツノを回転させて、相手の頭から突きを入れるキツそうなワル技。 ガッツダウンに昏倒したような数値設定でそれ以外は高くないため、終了間際の反撃封じぐらいでしか使う機会がないかも。 あの有名なモンスター育成ゲームにも同名のわざがあるが、モンスターファーム2においては一撃必殺の性能はない。 地震(ガッツダウン技) ジャンプした後背中からうまく着地し、その際に起きた地震で相手をすっ転ばせる。 ゴーレムやグジラのそれと違ってガッツダウンに特化した性能だが、つのドリルよりは使いやすい。 ゴーレム派生のロックロンを育てるときは別の大きな意味を持ってくるので、使い込む価値はあるかもしれない。 3連突き(ガッツダウン技・専用技) ヘンテコぶりがすさまじいビジュアルのダックロンの専用技。 ダックンの首にしか見えない角部分で3回ドスドスドスっと突きを入れる技で、ガッツダウン技にしてはダメージもなかなかのもの。 ただしビークロンのガッツ回復は遅くはないが早くもない上に、消費が34と重いので封殺目的で使えるタイミングは限定されるだろう。 ハイパー地震(超必殺技・専用技) 重量級なロックロンのみが覚えられる専用技で、地震を覚えてなおかつ充分使い込んであるのが習得条件である。 「ハイパー」の名は伊達ではなく、ガッツダウンだけでなくライフへのダメージも大ダメージ技並みに上昇している。 ただし適性の悪めなかしこさ技であると同時に、命中率はガクッと落ちてしまったので地震とは別物の使用感になってしまった。 ビーコンボ系(超必殺技) 「ビーコンボ」は力強い腕での連続パンチ→アッパーによる文字通りのコンボ技。 攻撃力はかなり高く、内容がパンチだけとは思えないほどの数値をたたき出す。 上位の「超ビーコンボ」はフック→両腕をハンマーのごとく上からたたきつける→つのでカチ上げへとモーションが変化。 ビークロンが覚える技の中では最大のライフダメージを与える技で、命中補正もそう悪いものではない。だが燃費は大きいのでご利用は計画的に。 つの一文字→つのファイナル(超必殺技) 頭部のツノを取り外して手に持ってから相手を一閃したり、ガンガン地面を殴りつけて衝撃波で攻撃したりする超必殺技。 「つの一文字」の時点で燃費は最悪だが威力一辺倒だったビーコンボ系と違い、威力と命中率、その他性能も高いバランスで纏まっているので使いやすい。 「つのファイナル」はかしこさ技なので、普通の育成だと使いこなせる派生種が限られるのが残念。 だがそんなことなどカウレア火山の彼方に吹っ飛んでしまう程、ツッコミ所がありすぎる技でもある。 と、思いきやセンチュリオン(角が剣)とジャガーノート(角が斧)に使わせると、凄い雰囲気が出る。是非お試しあれ。 【主な派生種】 いかつい見た目が多く、かしこさも伸びるビークロンは少ない。 基本的にはパワーのありそうな派生が転がっている。 ビークロンがSUBに回ると艶のある焦げ茶色の体色と頭部に角が追加されるなど、 純血種の力強さを上手く取り入れたパワフルでカッコいい外見になってくれる。 また、重り引きが得意になるため、ピーク時以外でもちからを伸ばしやすいのも特徴。 …が、寿命減少、成長パターン早熟化、かしこさ適性の激減といったデメリットも多い上、 2におけるビークロン派生のモンスター(ドラゴン、ゴーレム、デュラハン)はそのどれもが元からパワータイプだったために、 ライフやちから、丈夫さ適性の上昇というメリットに預かることができないばかりか、 丈夫さ調整の為のかしこさを伸ばすのに一苦労になってしまうということもあり、 育てにくい上級者向けになってしまっていると言わざるを得ないかもしれない。 移植版ではGO!GO!7188の「むし'98」から、全パラメータが98の純血種が再生できる。寿命400週かつ成長タイプが普通と、長寿なので各種アイテム利用にも対応している。 ちから適性が少し下がり、代わりに命中と丈夫さ適性が伸びたが、かしこさ適性がEのままなのがネックかもしれない。 ベテルギウス ドラゴン派生。 禍々しい真紅の体と、純血以上に太く立派なツノを携えたビークロン。 あまりに不気味な外見から空中を舞う姿が「死を呼ぶダンス」なんて称されてるが、カードではヌレギヌと書かれている。 寿命とヨイワル度の減少が痛いが、かしこさ適性が一気に平均まで上がっており、 純血の高いちから、ライフ、丈夫さの適性も保たれている。 メルカーバ ヘンガー派生。 ヘンガーよりも前に作られた四足歩行型のカラクリモンスターで、見た目がかなりイカす。 ビークロンの取り柄であるライフと丈夫さの適性がダウンしてしまったが、 代わりにヘンガー種のスピードを取り入れ命中と回避の適正が平均まで高まっている。結果として安定した成長適性の持ち主となった。 専用技としてロケットパンチを覚える。 モンスターファーム2マニアで「イスラエルにはメルカーバという正式戦車がある」と触れられている通り、恐らく元ネタはイスラエル国防軍の戦車「メルカバ」もしくはさらにその由来であるヘブライ語「メルカバー」(別言語ではチャリオット)だろう。 ただし、メルカーバのスペリングが「Melcarba」であるのに対しイスラエル軍の戦車は「Merkava」、メルカバーのスペリングは「Merkabah」である。 ロックロン ゴーレム派生。 ゴツゴツした石人形というか…個性的過ぎる見た目の所為で虫っぽさが殆どない、そんなビークロンの一種。 全身が空洞と考えられている上に、ビューモードでアップで見ると腕の繋がり方が生物のソレではない。 かしこさの適性が上がっているがマシになっている程度で、その他の適性は変わらない。パワー系モンスターの下地にはなりそう。 それよりも成長タイプの晩成化を活かした育成や、折角の専用技・ハイパー地震の習得 運用を心がけるのが賢明だろうか。 移植版ではカプコンの名作「ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?」から再生が確認されている。 「ロック」だけに初期パラメータはすべて69、特典として寿命も伸ばしてもらっているものの、特筆すべきはその技。 どう考えてもニードルキャノン(つのショット)、タップスピン(コマアタック)、ハードナックル(この個体限定のロケットパンチ)と、まさかの特殊武器によるなりきりネタ。 センチュリオン デュラハン派生。 デュラハンらしさ全開の鎧のような体に不気味に光るモノアイ、ツノに代わり装備された一本の剣が何よりも目を引く。 適性自体はロックロンと全く変わらずだが、寿命の更なる上昇と成長タイプの持続化、更にオイリー・オイルでストレス軽減が得られるのがありがたい。 通常のビークロンでは一番長生きで、パワー路線も大事にしたい時におすすめできる。 そして上述したように、つの一文字やつのファイナルを使用した際にメチャクチャ似合うのも何よりの特徴だろう。 テナガハウンド ライガー派生。 寒冷地に適応したビークロンで、万年雪が降り積もるような地域でも生きられる生命力の高さを持つ。元々が昆虫とは思えない見た目。 が、生命力が高いという割にはライフの適性が平均まで下がっていたりする。 というよりこいつも2のライガー派生でお馴染、「元種の特徴を完全相殺したバランス型モンスター」である。 具体的に言えばかしこさ以外の適性は全て平均的な伸びであり、回避型か耐久型かを選ぶ余地がある。 かしこさ以外はまっ平な適性という点から、一部のモンスターの合体材料としての地位も得ているようだ。 コートロアコート バジャール派生。 見た目はビークロンの骨格をしたバジャールといったいでたちで、他のビークロンより肉付きがよさそうな見た目をしている。 他の派生種にはあまり見られない独特、もしくはヘンテコな外観だが、一部地方の貴族が乗り物として利用しているんだとか。 丈夫さの適性は平均まで下がってしまったが、ライフ、ちから適性の高さを保ったまま命中適性を上げており、バジャール派生ボーナスが効いている。 移植前ならプールバグ、そうでなければ命中適性や寿命での利点のことを考えれば、育てやすいビークロンの一種と言える。 ジャガーノート ジョーカー派生。 漆黒のボディに不気味に光る赤い目、鎌やギロチンの様に横に広がる独特のツノとダークなカッコよさ満載なビークロン。 コートロアコートと同様の適性変動にプラスしてかしこさの適性も平均まで上がったため、つのファイナルの運用が通常育成下でも現実味を帯びた。 やはりジョーカー派生らしく寿命とヨイワル度の減少が痛いが、成長タイプが早熟より優れた持続になっているのもまたプラスである。 ちなみにコイツは発見当初はその黒い身体からモノリス派生だと思われたが、すぐに暴れだして、その凶悪さからすぐにジョーカー派生だとわかったという経緯があるらしい。 逆にジョーカー派生だと間違われたモノリス派生のモンスターとしてダークハムがいる。 なお、第三の目が額に隠れていて、羽根の裏には巨大なドクロが顔をのぞかせている。 ドラゴン派生のベデルギウスよりもよっぽど「死を呼ぶダンス」の異名が相応しいモンスターだ。 ダックロン ダックン派生。唯一かつ貴重である。 ツノの部分まで頭になっており、どこが本物の頭かわからなくなるかなりふざけた見た目のモンスター。 やたら目立つネジを定期的に巻いて、動力を確保しているらしい。大丈夫なのかおまえ…。 だが見た目に反して適性はライフ、ちからは高いままで、回避、命中、丈夫さは平均的に伸びるなど、なかなか優秀だったりする。 だがコイツの場合、一部の大きなお友達からはその見た目と動きから色んな意味でアウトなモンスターと見られてしまっている。本当にどの辺がアウトかいまだにわからん… 専用技として「3連突き」まで覚えてしまう始末。「ここがええのんか~♪」とか言いながら使うなよ? ナースボーン レア種。 名前の由来は何かと思えば「ナス+盆」であり、見た目もビークロンのフォームを再現したでっかいナスの精霊馬である。かなりお年を召した方に発見されて名付けられたようだ。 しかしモンスターカードでは「お年寄りは、食べ物をそまつにするとバチが当たるというが、全くその通りだと思う」と理解されず、あまつさえ説明放棄されている。おい。 ハウス食品「完熟トマトとなすとカレー」のCMソングである、今井美樹「DRIVEに連れてって」と、 夏を感じさせる歌詞の、観月ありさ「TOO SHY SHY BOY!」からは、つの一文字を初期修得し、適性がダックロンの個体が、 キリン一番搾りのCM「ナス巾着編」か、ドラマ「逢いたい時にあなたはいない…」にナース役で中山美穂が出演したという諸説の縁からか、 中山美穂 WANDSの「世界中の誰よりきっと」からは適性がメルカーバの個体が、 カブトムシをモチーフにした前衛的なアドベンチャーゲーム「TIZ Tokyo Insect Zoo」からは適性が純血種の個体が再生を確認されている。 移植版では夏っぽくソニーのゲーム「蚊」や、井上陽水「少年時代」に加え、ダジャレ路線で「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 小麦100%しよう!」や「ナースのお仕事」のサントラから、 果てはさだまさし「精霊流しスペシャルマキシシングル」や「お彼岸・お盆・ご命日のお経 家庭で出来る法要」というやたら渋いチョイス等、多岐にわたる候補が追加されている。よくこんなの収録されてたな…。 さらに、GASHAAN!!?の「0.0.0.9.9.9」からはパラメータが上から「10/10/10/9/9/9」で統一されたネタ個体が再生されているが、隠された魅力で注目を集めている。 なんとすべてのモンスターの中で適性が唯一オールCという、真のバランス型みたいな個体であり、合体材料としてものすごくわかりやすく、コツをつかみやすいので、利用価値は高いのである。 従来のヨロイモッチー等に代わる、あるいはヨロイモッチーでは能力合わせが難しかったモンスター用として、ガチ廃人からの合成下地として重宝されだしている。 気になる人は「真の相性」で検索だ。470という超長い寿命を草油育成とトレーニングだけに費やす根性はあるかは別として それでも「元気」「我慢」がノイズに感じる、より確率を絞る方向で底上げをしたいといった理由で物足りなくなったら、べつのモンスターへと移行し、ステップアップしてみよう。 【MF3以降のビークロン】 初登場時は日本のカブトムシのような見た目だったが、3以降はヘラクレスオオカブトのような頭部となった。 横幅も2と比べて若干痩せており、眠たげだった眼つきもキリっとしたものになっている。 また、「ビーパン」「ビーラリアット」など大きな腕を生かした技が多くなり、ツノを取り外すなどのネタ要素は薄まった。 4では目が複眼のようになり、表情は読み取れなくなったもののより虫らしくなったともいえるか。 追記・修正はゼリーもどきを30回与えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタ技に見えてビークロンのなかでもトップクラスの性能だよなつの一文字 -- 名無しさん (2014-08-25 21 39 43) つかいやすいしネタ技にするには勿体ない強技だわな -- 名無しさん (2014-08-25 21 58 16) つの一文字が命中した時の「スコーン!」ていうか「スパコーン!」みたいな凄いイイ音するよねw -- 名無しさん (2014-08-25 22 08 48) つの一文字が最も似合うセンチュリオンがなぜ紹介されないんだ!? -- 名無しさん (2014-09-03 01 48 10) 思ったんだがダックロンが卑猥あつかいされてるのはどの辺が原因なんだろう…全く見当がつかんかった -- 名無しさん (2017-09-23 13 58 30) ダックロンはダックンのG回復も受け継いでるので、手数で勝負するビークロンとして本気で優秀。 -- 名無しさん (2019-01-26 14 25 47) 超優秀合体素材テナガハウンド -- 名無しさん (2020-09-06 19 06 35) ↑2 なお見た目=E -- 名無しさん (2020-09-29 20 46 23) ナースボーンの語源は「茄子+お盆」だろ。どう見ても精霊馬だし。 -- 名無しさん (2020-09-29 21 03 32) いうほどつの一文字ってツッコミ所の印象強いかね?スエゾーやハムのおならみたいなクセモノ揃いのモンスターファームにおいて突出して変だとは思えないし、何より性能の高さや命中した時の爽快感の方が印象強いと思うんだけど -- 名無しさん (2020-11-03 14 26 43) ↑初版の頃からその意見がすでにあったが、サルベージ前からなのか、ここになってから新しく作られ、その際に書かれたのかは不明 -- 名無しさん (2020-11-03 14 32 35) 突っ込みどころはファイナルの方にかかってるんじゃないの? -- 名無しさん (2020-11-04 08 49 51) ↑いや、それがつのファイナルはつの一文字の構えから地走りを放つって感じの技なので、つの一文字からそこまでかけ離れた技でもないのよ。なので「子供の夢を粉々にぶち壊す」「カウレア火山の彼方に吹っ飛んでしまう程、ツッコミ所がありすぎる」という表現がどうしても腑に落ちない。 -- 名無しさん (2020-11-06 19 19 47) そういう表現が相応しいかどうかはともかく、角が取れるっていうのは初見だと結構びっくりするかもね -- 名無しさん (2020-11-06 19 21 48) こないだガンガン更新した際に、あまり大規模に編集して消すのもどうかなと迷った所なんだけれど、その余地はあるかもしれないということか…上で言われてるように「角が取れる」のは純血種とかでやるとたしかにビックリするが、「子供の夢を粉々にぶち壊す」は流石に。 -- 名無しさん (2020-11-06 19 25 33) 子供の夢云々はともかく、つの一文字もつのファイナルも消費の重さに見合うだけの性能しているのは事実 -- 名無しさん (2020-12-01 16 09 17) 初代のディスクに比べれば角取れるなんてまだまだ -- 名無しさん (2021-07-19 00 03 55) 意外とlineのやつで出なかったな…ワームの方は出たけど -- 名無しさん (2023-03-09 20 01 28) まぁ、羽化を実装するのがまず大変だしビークロン側のサブに合わせた幼虫を先ず用意する方が先でしょ -- 名無しさん (2023-07-01 22 42 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2584.html
イギリス、ケンブリッジシャー州ホイットルシーに所在。 採石場の中にある発掘現場。 この遺跡から、紀元前1100年~800年頃とみられる、青銅器時代の、直径約1mの木製の車輪が出土した。 場所は遺跡中最大の円形住居の近く。 ブリテン島で見つかった中では最古の車輪であるという。 沈泥(シルト)の中にあったため状態が保存され続けたものとみられる。 発掘された場所は川の水路の真ん中だったらしく、なぜそのような場所に車輪があったのかについては見解が分かれているとか。 また、この車輪の近くで動物の背骨が見つかっており、分析の結果ウマのものであると見られている。 車輪が馬車のものであると考える意見と、関連付けて考えるのは早計であるという意見とに分かれているとのこと。 参考文献 BBCニュース 2月19日記事
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3426.html
登録日:2012/02/09 Thu 00 37 12 更新日:2024/01/09 Tue 13 31 50 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ アニメ モンスターファーム 二期 伝説への道 土曜日の遅刻 後日談 打ち切り 米村正二 続編 良作画 豪華声優陣 隠れた名作 ガイアを巡る 愛と勇気のモンスターバトル! 栄光のレジェンド杯に向けて ガンガン行くぜ! みんな、力を合わせて ガッツ全開だ! モンスターファーム~伝説(レジェンド)への道~は2000年に放送されたテレビアニメ。ゲーム「モンスターファームシリーズ」のアニメ作品であり、1999年から2000年に放送された『モンスターファーム〜円盤石の秘密〜』の続編である。全25話。 ●概要● 前作の翌週には始まった第二期シリーズ。一期とは違い大会におけるバトルがメインとなる。しかしやはり「ファーム」ではない。 距離の概念や試合前に指示を出すかどうかブリーダーに尋ねるなど、よりゲームを意識した内容へと路線変更されている。 ゲーム中に出てくる地名も登場する。また、ラストは前作のビターエンドとは対照的に非常に明るく朗らかなハッピーエンドとなった。 視聴率低迷のため25話で打ち切りとなってしまった作品………と言われているが、ソースは不明。 後番組が再放送等ではなくすぐ決まっていることもあって、次番組を用意するまでの所謂「繋ぎ」のアニメだった可能性もあると言われている。 実際円盤石の秘密の頃から人気の低迷が顕著で、ビデオソフトリリースも打ち切られていた。つまり一期の時点で人気は微妙だったのである。 モンスターファームバトルカードの宣伝のためか、OPの前口上で毎回カードが表示されていた。 ちなみに次番組もポケモンフォロワーであるデビチルで、モンスターファームより視聴率が好調だった様子。 デビチルは最初から海外展開も視野に入れた展開だったようだが、遅れてこちらもモンスターランチャーのタイトルで海外輸出された。 よって単に失敗したというわけでもないようである。 前作のラストで日常に戻る、というラストを迎えて多くの感動を呼んだことから、続きを作ること自体がナンセンスで、ストーリーが蛇足という声も多い。 ただRPGなどによくあるクリア後の世界を巡る2周目のような雰囲気が好きな人にはおすすめである。 作画は一期より安定しており、途中で変更されたOPに至っては打ち切りアニメとは思えない完全にOPに使う専用の作画が用いられた。 これまでとは一線を画す力の入れように驚いた視聴者も多く、OPでいくらかキーとなるモンスター同士の対戦が描かれている。 なお、円盤石の秘密のOPは「風がそよぐ場所」を除き、OP1の流用に加えて作中の作画が使われることが多かった。(所謂公式MAD) 伝説への道に至ってはほぼ完全な流用状態だったため、いきなり専用OPになったことで後半の展開に期待した視聴者も多かった。 だからこそ突然の終了=打ち切りという話になったのであるが、そのわりには休み無く次の週からはデビチルが始まっているので怪しいところ。 (例えば同じ時期に放送された土曜アニメのサイボーグクロちゃんは、突然打ち切りが決まったせいで、再放送で穴埋めされた。) 現在は前作もそうだが、youtubeの公式チャンネルで3話までまとめて無料配信されている。 ●ストーリー● ムーを倒してから一年、ゲンキは現実世界で満たされない日々を過ごしていた。 モンスターファームの世界ではホリィは再会したモッチーとともにかつての仲間たちと再会するために旅を続けていたが、その途中でワルモンの紋章が描かれた黒い円盤石を発見する。 直後にワルモン達に襲われるが、偶然にも事態を知ることができたゲンキが再びモンスターファームの世界に降臨。 ゲンキの助力でワルモン達を撃退するも、なんと黒い円盤石にムーの邪悪な魂とホリィの父親が封じ込められていたことが判明する。 父親の復活と邪悪な魂を再び封印するためのガイア石を手に入れるには、モンスターバトルの頂点、レジェンド杯に優勝するしかない。 レジェンド杯、そして邪悪な魂が封じられた黒い円盤石を巡る新たな戦いがいま始まる…! ●登場人物● 前作でモンスター達はヒノトリの魂として一体化したが、戦後は各々散り散りになってしまう。 ◇メインキャラクター ゲンキ(声 横山智佐) ムーとの決着直後、現実世界に戻されるが思いは消えず、そんな中不思議な駄菓子屋に足を運んだ結果、みんあの動向を知り、助けになるため再びモンスターファームの世界にやって来た。 IMaにブリーダー登録する。ゲームでの優勝経験を活かし、実際の試合でも的確な指示を出す。 ホリィ(声 國府田マリ子) 我らがヒロイン。ムーとの戦いの後は、ヒノトリとなって散り散りになった仲間達を探すために旅に出た。その中でモッチーの円盤石を見つけ、復活させている。 黒い円盤石を守っている。 モッチー(声 白鳥由里) IMaに選手登録し、ゲンキとともにレジェンド杯を目指す。 戦いの後円盤石に戻ってしまったため、再び復活した時はもんたともちきしか使えなかった。 数多の戦いを経て大きく成長していき、本作の第2の主人公ともいえる存在に。 スエゾー(声 高木渉) 戦いの後も円盤石には戻らなかった。同じく円盤石に戻らなかったゴーレムと共に各地で手品をしながら旅をしていた。 作中でガンバからおっちゃんと呼ばれていた。 ゴーレム(声 内田直哉) 円盤石に戻らなかったため強さは健在。 スエゾーとの旅では食事を担当。が、材料は石や砂だったり…また、試合前のモッチーに石で出来たおにぎりを振る舞ったりしていた。 いつか自分のレストランをもつのが夢。 相変わらず女運は悪い。 ライガー(声 矢尾一樹) 当初はモッチーと同じく円盤石に戻ってしまっており、ルーキー杯の賞品にされていた。 技も極め技である雷撃すら使えなかったが、徐々に思い出していき、戦闘力を取り戻していった。 大会に出場したがるが指定モンスターからことごとくライガー種が外され、「出させろ!」と駄々をこねていた。 また、新たにフリザードを習得。 ハム(声 佐々木望) 円盤石には戻らず、果樹園を営むタマちゃんに拾われ、そこで働いていた。仲間内では唯一大会に出ていない。 本当は一行に戻る気もなかったが、放っておけず結局仲間に戻ることに。 本作で過去が明かされ、詐欺師だった以前にヴァージアハピ、トルクレンチとともに義賊だったという過去が明らかになる。トレードマークのスカーフもその時からつけていたもの。 ◆ワルモン(デュラハン一味) デュラハン(声 堀内賢雄) 前作で死んだかと思われていたが、頭部を残して生きていた。生命維持装置のようなものに繋がれている。墜落した飛行船をアジトとしている。 黒い円盤石に封じられた邪悪な魂と融合し、ワルモンによる世界征服を目論む。 前作と同じく、冬眠させた自らのコレクションを刺客として送り込む。 ゲンキ達のことを「勇者」と称賛するなど、言動と性格は全然変わっていない。 終盤、黒い円盤石の力で本作のラスボスであるブラッディJへと変貌して劇的なパワーアップを遂げるが……。 ポワゾン(声 長沢美樹) リリムに代わるデュラハンの付き添い。ボンデージ姿がエロい。ママニャーとは仲が悪くよくケンカするが、デュラハンに対しては一貫して忠実。 ママニャー(声 潘恵子) デュラハン一味の幹部の一人。ゲンキ一行の動向をデュラハンに報告する。太った身体を気にしてか身だしなみに気を配っており、よく化粧している。 ゴビ(声 小杉十郎太) 幹部の一人でママニャーの相棒的存在。知能は低く、なにげない質問だけでも「あ、頭が?」と言って頭を抱えてしまう。 自分の部屋にデュラハンのワルモンとの記念写真を置いてある。ワルモンだが気の弱い憎めない子。 ジャアクソウ 幹部の一人。前作の墜落の衝撃からか半サイボーグ化している。 ピンクジャム(声 西村朋絋) デュラハンによってゲンキ達に最初に送り込まれたワルモン。ルーキー杯に出場するネンドマンになりすまし、モッチーを倒そうとするが、敗北。置き手紙を残して部下のゲル達とともに行方をくらましていた。 再登場時はレストランでバイトしていたが上手くいかずクビにされ、空腹のところをゲンキ達に助けられる。 落ち込むと石ころを積み上げる癖がある。 一期からゲル種のワルモンはギャグキャラに傾倒することが多いが、こいつはそれがかなり顕著である。 ショーグン(声 内海賢二) ワルモンではなく、むしろ邪悪な魂に否定的。東の大陸で「黒い稲妻」、「伝説の百人居合斬り」と恐れられたモンスターで、かつてデュラハンをも倒したことがあるほどの実力者だが、時が経ちすぎて装備が劣化するなどかなりの老齢。 女及びピクシー種に滅法弱い(これのせいで自滅同然に氷漬けになった)。 その強さ故に努力することを嫌がる傾向があったが、ゲンキ達との出逢いで努力の大切さを改めて理解して和解。 それを受けて裏切り者としてママニャーに粛清されかけるが、百人居合斬りの異名通り、棒切れでワルモンの大群を一蹴。その後は一からやり直すため、再戦を一行と約束して去って行った。 ◇サブキャラ 元四天王 ビーナス(声 三石琴乃) 前作の終盤でブルーマウンテンと合体したピクシー。 準レギュラーだったが、今作では登場は一話限り。最終OPではハムと対戦している。 ガリ(声 柏倉つとむ) ワルモンではなくなったが、強さを求め、部下のスタイルフォームとともにレジェンド杯を目指している。審判を盾にして攻撃しづらくするなど、たりと、やり方は相変わらず。 前作と今作との間で塩沢兼人が急逝したため、声優が交代している。OPではゴーレムと対戦している。 ギンギライガー(声 中村大樹) ライガーの弟。ヒノトリによって円盤石として復活し、ブリーダーであるニナに拾われた。 大会にも出場し、ライガーと正々堂々再戦。OPでも再戦が描かれている。 ナーガ(声 小林和矢) ヒノトリによって復活。マントを着用している。ゲンキ達との戦いで改心し、潔い性格になった。技は全て忘れたが復活後も鍛錬を怠らなかったため、実力は高い。 元四天王であることに加えてかつての残忍さと悪行から世間からはあまりいい目で見られず、スエゾーからも未だ恨まれている。しかし当人はそれが自分の罪だからとそんな境遇を受け入れていた。 大会出場モンスターがいなかったことに悩んでいたゲンキ一行に助力する。そしてガリに対して本当の力とは何かを説いた後、思い出した往年の必殺・魔空弾でガリを破る。 最後はスエゾーとの再戦の約束をするが、劇中では達成されず。OPでは超作画での念願の再戦が見られる。 チャンピオン モスト(声 内藤玲) 通称「伝説の白もっさま」の最強のモッチー。タイタンを片手で軽々と持ち上げる程のパワーの持ち主。 見た目に反してかなり低く渋い声。 しかしその実力故に試合で相手をロストしてしまったことがあり、それがトラウマになったのか自分が強いことに深く悩んでもいた。 ポリトカ(声 相沢まさき) 通称「伝説の白い目玉」の最強のスエゾー。弱いモンスターを見下すなど、モストと違って性格は悪い。 追記・修正は6つの大会を勝ち抜いてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某電子獣アニメ版よろしく現実世界でのバトルを期待してただけに打ち切りが残念です -- 名無しさん (2014-04-11 20 27 56) なるほど…つまり俺の為のアニメだったって事だな -- 名無しさん (2014-08-07 01 42 41) ゲンキくんは最後モンスターファームの世界を行ったり来たりしているようになる -- 名無しさん (2015-08-28 18 01 17) 普通に超好きだった。明るい展開や文句無しのハッピーエンドも最高だったし、後期OPは今観ても鳥肌モノ。 -- 名無しさん (2015-09-17 02 09 23) 打ち切られなかったらザンやタコピとかも登場してたんだろうな…(PS2MFではなくGBC版ソロモンのキャラとして) -- 名無しさん (2015-11-07 12 12 33) 打ち切りだったのかこれ、一期のバクーがせつなすぎて復活期待してたけど、敵ながら根っからの悪ではなく漢だったデュラハンが実は生きていて和解のEDは好きだった -- 名無しさん (2018-04-26 17 14 22) 入院中で最終回までの数話が見られなかった。 -- 名無しさん (2018-10-03 14 57 29) ここで書くのもなんだが、タグにガッツ全開や豪華声優陣って書いてくれないか? -- 名無しさん (2019-03-08 17 14 48) パブス師匠の引退理由もこれだったりして…。いくら事故とは言え、相手を死なせてしまったらそりゃ引退するぐらい心がやられるわ…。あのハゲは分からんが -- 名無しさん (2022-07-03 00 59 35) ED曲が -- 名無しさん (2022-12-13 21 13 07) ポリトカをモッチーが倒した所は本当にスカッとした -- 名無しさん (2023-10-01 18 36 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29595.html
登録日:2014/08/23 (土) 23 29 56 更新日:2022/10/30 Sun 19 57 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 くりくりお目々 コメディアン ゴースト シルクハット ステッキ ドクロマーク マジシャン モンスターファーム 実態はパワーバカ 幽霊 怨霊 手品師 料理人 連続カード モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 「名は体を表す」を地で行く幽霊タイプのモンスターである。 しかし、その幽霊像は色々混ざってるかもしれない。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【主な技一覧】 【主な派生種】 【大会に登場するゴースト】 【概要】 半透明の黄色いボディに、くりくりした大きい瞳に黒いシルクハットと、見た目はかなりファンシー。 日本の幽霊みたいなニュートラルポーズにこのオシャレというセンスは、初代でゴーストが再生出来た ジャミロクワイの「 Travelling Without Moving 」あたりに関係しているとされるが、定かではない。 おどろおどろしさはなく、見た目はハム辺りと並ぶ可愛い系で通している。 いっぽう、その実態はブリーダーに愛された、もしくはもとを離れられないモンスターの魂が 「円盤石の中身を乗っ取った」(初代)「他のモンスターの生命力を借りて再誕生した」(MF2)と書かれており、設定が重くなっている。 初代、2共に隠し種族として登場しているが、その解放条件は大きく異なる。 まず、初代から。 ゴースト解禁のためには、育てているモンスターの死を経験する必要がある。 この時点で色々と衝撃的な条件かと思われるが、必要なのだから仕方がない。 次に、モンスターが死んだ後にすぐ新しいモンスターの育成を始める。 そして、次のモンスターが初めて大会に参加し、その大会が終わった直後にランダムでモンスターの体にドクロマークが刻み込まれるイベントが発生。 駆けつけたテスカ先生曰く「亡くなった後もファームを彷徨っていた先代のモンスターの魂によるもの」とのこと。 このドクロマークの付いたモンスターを合体させると晴れてゴーストが誕生する。 実はその条件の関係上、ディスク種を除けば初代において最も早く解禁ができる隠しモンスターである。 ただし、ドクロマーク付与の確率が16分の1=6%強とかなり低いのである程度の根気が必要になる。 それ以前に、コイツ目当てにわざとモンスターに重労働を強いて死なせるのも、精神的にクる物がある…… 出会いまでは不穏だが、合体材料にすることは考えないで、普通にモンスターを育てて色々なモンスターを解禁するか、 大会で稼ぎ要員として活躍しまくってもらって、その延長線上で発生させた方がいいかもしれない。 ずらしバグを使って生まれたてのモンスターをSランク公式戦に出せば大抵即死させられるんだけどね。 ちなみに移植版ならCDを指定再生できるので、ALL低ステータスのモンスターを用意して大会に出すと手軽に解決できる。すえきすえぞーより儚い。 尚、ドクロマーク付与イベントの初回時のみ、そのモンスターのライフが4まで激減するというデメリットが発生する。 ところが、二回目以降はこういったデメリットは無く変化するのは外観だけであるということから、 敢えてドクロマークを付けたまま大会に参加するという、おしゃれプレイを楽しむブリーダーもいたりする。 特にヘンガー種のドクロマークの自己主張っぷりは半端な物ではない。 ナーガ種やゴーレム種あたりにつけて、病院送りの常連みたいな、危険なにおいを漂わせるのもいい。 次に、続編の2では… やはり一度モンスターを死なせる必要があるのだが、それ以降の条件は大きく異なる。 まず、モンスターが死んだ際にお金を払い、葬式を開いて祭壇を作る。 その後、ゲーム内時間で140週以上経過し、さらに3月3週にある程度資金を持っていると発生する、祭壇増築イベントを二回こなして祭壇を最終段階にすると、一年後に祭壇の傍で「ステッキ」というアイテムを拾うイベントが発生する。それを隠し味に合体することで、めでたくゴーストが誕生する。 初代のドクロマークと違ってまだ確実性があるものの、祭壇の増築に結構な間があり その関係で最短でも7~8年はかかってしまうという別の欠点がある。 当然、祭壇増築の為の費用も用意しておかなければならないので、後回しにすると意外と面倒なことになるかも。 かつて愛されたモンスターが、死してなおファームを見守り、主人たちの丹精込めた供養の果てに、 それに応えるような形で「きっかけ」を残し、そして新たなる出会いにして、再会を果たす… 前作の怨念、無念に近いものを感じる経緯に比べれば、胸の温まるエピソードになっている。 しかし、「すぐ死ぬ」ことにおいても確実性のある最終兵器、 すえきすえぞー辺りが適当な大会やグレードFの大会に特攻してお亡くなりになるのが主流だったため、格好がつかないブリーダーのほうが多かっただろう…。 長々と解説してきたが、肝心のゴーストの性能は避けるかしこさ重視系。 命中、回避、かしこさの適性が高く、その反面、ライフ、ちから(これは最低)、丈夫さは伸びにくいという、実にわかりやすい能力。 技の性能やG回復速度も考えれば、ほぼピクシーに近い使用感になる。 ただ、あちらと違って威力の高い技をいくつか所持しているのが、大きな違いである。 特に、初代では技性能や適性の噛み合いから、序盤に出現させれれば健闘してくれるモンスター。 得意分野を伸ばす「サーカス」「郵便配達」を繰り返しながら、「連続カード」と「ドクロビーム」辺りを覚えさせてしまえば 資金が足りない序盤でも、Sランク公式戦を勝ち抜けるだけの強さにすることは可能である。 そういう意味で序盤のオススメモンスターとして見ることも可能。運要素が強すぎるけど。 移植版では特別なネタ個体を生贄にすることで、やや安定して序盤から投入できるモンスターになったため、上記の話もネタではない。 育成環境が十分整った後なら、トロカチンシリーズで不足気味なちからも伸ばすことが可能。 そうすれば、ちから技である破壊力満点の超必殺技を十二分に生かすことができるようになり、 手数の多さとスピードが取り柄のゴーストに、一撃必殺の強みも生まれて更に強くなる。 これらのことを考えるとその実力はかなり高い、一種のダークホース的な存在と言える。 一方で続編の2では、数々の下方修正や強化の波に乗れなかったことが大きく響いて、ガチ対戦だと厳しいモンスターになっている。 全体で見て寿命が短くなり、ピーク期間も縮んでしまい、地味にライフと丈夫さの適性が下げられ、得意・不得意が極端になってしまい、 最大火力も据え置き、どころか一部の小技の威力は下方修正を受ける羽目になってしまった。一方で巨石よけが得意になった。 特に超必殺技は前作までならともかく、本作だともう一歩踏み込みが欲しい数値設定なのに、 燃費の悪さはそのまんま→使用した後の隙を「敵に攻撃された時の」ガッツ差でひっくり返されやすいので、使う価値は下落している。 同じタイプのピクシーは高威力技を入手しているというのにこの差は何なのか…… 全く戦えないとのかと言われれば、そんなことは無く、マニュアル操作下であれば 従来のセオリー通り手数の多さと、スピード活かした戦術で十分に上位を狙っていける。 しかし、移植版だとオート対戦も主流なので、威力の低い小技を切りにくいのがネックになっている。 適性Eが3つもあり、うちひとつが重トレで大きく上げられないライフなので、フルモンを目指すなら気合は必要。 【主な技一覧】 ファッションにちなんで、マジシャンチックな戦い方をする。 威力の高い技が限られているので、これをどうにか補えれば…。 初代→2になって使い込み技が増えてしまったので、合体の際の継承漏れには注意。 ピコピコハンマー(基本技(初代)/バランス技(2)) シルクハットの中から小道具であるピコピコハンマーを取り出し、ポカンと相手の頭を殴る。 いずれでも適性の悪いちから技、数値設定は低調気味のため、育成が最序盤のときに使うくらいか。 体当たり(基本技(初代)/バランス技(2)) 小道具の類に一切頼らず、文字通りの体当たり攻撃を行う。 威力は低いが、ピコピコハンマーに比べればまだ命中させやすい。 2では距離を離すのには使えるだろう。 びっくり系(命中重視技(1)/ガッツダウン技(2)) シルクハットだけ残して消えたと思ったら、本体が相手を驚かす技。 2では「びっくり→びっくりドクロ」と発展する。 わかりやすいスピードタイプのゴーストの技の中でも、驚異的な命中精度を誇るのが特徴。ただし威力は一切強化されない。 続編ではソウルビーム系と立場を入れ替え、もっと近い距離から相手を怯ませる技になっている。 ガッツダウン性能はいいが、ゴーストのガッツ回復に甘えたせいか消費が重く、命中も低いのが難点。 おとしもの系(大ダメージ技) シルクハットの中から召喚したハトが、相手に爆発するフンを落として攻撃する大ダメージ技。 2では「ハトのおとしもの→大きなおとしもの」と発展する。 コイツのハトといい、いからせ隙を突く猿といい、何でその手の物体をやたら爆発させたがるのだろうか…。 見た目のインパクトもさることながら、ゴーストには貴重な高威力技なので、早めに修得しておきたいところ。 ソウルビーム系(ガッツダウン技(1)/命中重視技(2)) ステッキの先から霊魂を思わせるビームを発射する。ドクロビームはドクロエフェクトで、少しまがまがしい。 2では「ソウルビーム→ドクロビーム」と発展する。 初代の頃は密着した距離から放つガッツダウン技で、ゴーストの序盤戦を支える技になっている。 消費ガッツは初代の技にしては大きめだが、ゴーストとの相性は良く、命中補正もそれなり。 続編ではびっくり系と立場を入れ替え、数値設定はそのまま受け継ぎ、距離は離れてから撃つようになった。 ちなみに、ドクロビームの命中補正は+29とMF2では最高クラスなのだが、威力が8(E表記)しかないのでプレッシャーは…。 カード系(遠距離攻撃技(1)/クリティカル技(2)) どこからともなく取り出したカードを投擲して攻撃するかしこさ技。 2では「カード→連続カード」と発展する。 連続カードまで覚えれれば、初代、2共に威力がそこそこあって燃費も上々と優秀な技。 命中率の低さは、ゴースト自身のガッツ回復からなる手数や、移動速度による位置取り能力でカバーしよう。 大パンチ、コンビネーション(超必殺技) 可愛らしいゴーストがいきなりムキムキマッチョに巨大化して相手を拳で殴りつけるという、ツッコミ所がある超必殺技。 2では「大パンチ→コンビネーション」と発展する。使い込みが必要なのは痛いが、25回でOKなので他のモンスターよりは親切。 威力が「大パンチ」で30、「コンビネーション」で35と、ゴーストの技の中ではトップクラス。ちからを上げる術さえあれば奥義として十分採用可能。 ただ、コンビネーションの消費ガッツは全モンスターの技の中でぶっちぎりトップの60と燃費が最悪であり、 ゴーストのガッツ回復ですら連発ができず隙をさらしかねないので、使い所は慎重に見極めたい。 実は地味に初代と2とで、数値設定に色々手の加わっていない技である。 それでも火力が低くなったように感じるのは、ダメージ計算式が大きく変化しまくったからに他ならないのだ。 【主な派生種】 ……を紹介したいところなのだが、実はこのゴースト、 純血種とレア種以外に派生種が一つも存在しなかったりする。 従って能力や寿命の変化も無く、純粋に純血種の適性で勝負をすることになる。 (2のレア種は適正が変化するのでその限りではないのだが、それでもランダム性が強いので確実性に欠ける) チョンマゲ 初代におけるレア種。 オレンジ色のボディに和風衣装、ウルトラクイズみたいなシルクハットと派手さとミスマッチが物凄い見た目。 更に特徴的なのはその名の通りの帽子の下に隠れたちょんまげ頭という、隙を生じぬ二段構え。 とにかくウケを狙ったその風貌は、通常のちからとは別の「なに」とは表現できないふしぎなパワーをもっている。 光栄の「三國無双」やウルフルズの「ガッツだぜ!!」から再生が可能。 移植版ではカルメラの「ゴールデン・バラエティー」や、桃黒亭一門「ニッポン笑顔百景」等に加え、 松平健「マツケンサンバ」の「II」と「4」から再生可能。いやー、よくわかります。 移植版では、通常のチョンマゲとは別の「なに」とは表現できない風流なメイクをしている個体が追加されている。 興味があるならTVアニメ『織田シナモン信長』OPテーマ 「Sunny Sunny Girl◎」のアーティスト盤や、#HASHTAGの「MISCHIEF」等から再生してみよう。 しかし、今となってはこのメイクも中々切ない味わいになってしまったかもしれない…。 シェフ/コミ シェフは2におけるレア種で、コミは移植版初代にアプデで追加されたレア種。 見た目はまんま名前の通りシェフ、料理人で実際に料理づくりがうまく、沢山作れて仕事も早いのだという。 どうやらモンスターの魂ではなく、モンスターが進化した先で足を退化させ、こういう姿になった特殊な経緯を辿っているらしい。 コミはシェフが超一流レストランで修行中の身であり、シェフになるまでヒゲは伸ばさないと決めている。なので外観に差異がある。 コミは移植版初代で山下達郎の「RECIPE(レシピ)」や、TVアニメ『食戟のソーマ 神ノ皿』のOP主題歌「Chronos」・ED主題歌 「エンブレム」の双方などから再生可能。 シェフは、たしかに料理が作れる、PSゲームソフトの「バーガーバーガー」や「エリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士2〜」から再生ができる。 また、「料理の鉄人」のホスト役繋がりで鹿賀丈史の「Ja-nay」からは、カード付きのお得な個体が再生できる。 移植版MF2ではYUKAの「お料理行進曲」、謎の食通がらみで「FINAL FANTASY Ⅸ Original Soundtrack PLUS」、コックつながりで「星のカービィ スターアライズ」等からも再生可能に。 他にも大泉洋 with STARDUST REVUEの「本日のスープ」からも再生ができる。カードを初期習得している上、寿命も純正種より長いという良個体である。 実際タイトルが料理なのでマッチはしているが、これはまさか水曜どうでしょうのシェフ大泉が縁のネタなのでは…おいパイ食わねぇか 【大会に登場するゴースト】 必然的にどちらも純血種。ちなみに初代にはいない。 オフリィ(2) グレードCに登場。ハト使い冥界No.1。 低ランクによく居る、典型的な紙耐久の賢さ回避型。 Dランクのミリアムをワンランク強化させたような能力値を持つが、技自体の火力が低いうえに、ちからも低い。 こちらのバランス技や命中重視技が何か一発カスったただけで致命傷、なんならそのままK.O.できる事も多々ある。とにかく近づけば敵ではない。 遠距離技の「カード」に付いている地味なガッツダウン、こちらの相棒も紙耐久の場合は「ハトの落とし物」には注意。 アバーレル(2) 二大大陸対抗戦の隠しボス4体のうちの一つ。 確かに能力は高いが、他の3体(アキレール、マッドキャップ、ハメッド)に比べると丈夫さとちからが低く、まだ攻略はしやすい。 余談だが、前作に登場した「アルバール」に名前が似ている事や、一部のパラメータの数値が一致している事から、単なる偶然ではないと見るファンも居る…。 移植版では「暴動/スライ ザ・ファミリー・ストーン」からアバーレルを意識した特殊個体が再生できる。 短命早熟が寿命370の普通と改善されており、かしこさと命中の適性こそ平均まで下がったものの、代わりにライフと丈夫さの適性がCまで一気に強化。 ちからの適正もDと若干上昇しており、別モンレベルで非常に育てやすくなっている。 大きなおとしものを習得しており初期ステータスも全体的に高く合計1000超え(純血の基礎合計ステは680)といたれり尽くせり。 合体育成をせずに純血種を育成するなら、この個体一択と言ってもいいだろう。 追記・修正は死後に生まれ変わってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初っ端から祭壇作ってたら金欠で詰むだろ・・・ -- 名無しさん (2014-08-24 00 59 17) 好きなんだけど火力が…… 落とし物はあたらんし -- 名無しさん (2014-08-24 01 05 12) 純種一種類(レア派生除く)のみ。 -- 名無しさん (2014-10-26 15 32 55) かしこさタイプなのに強い技が力技だし寿命短めだし難しいな -- 名無しさん (2015-11-25 07 59 28) 1での発生条件を知ってからは最初の1匹目は普通に天寿を全うさせたよ…「2」ではなんかほろりとするストーリーがあるのに、すえきに頼りたくなるこのジレンマ -- 名無しさん (2017-08-27 12 34 50) 純血ハムを一体目にしてスタートしたら、大会のゴーレム×ディノの奴に一撃KO(クリティカル付き)でオーバーキルされていきなり死んだわ。おかげであっさりゴースト解放できたけど -- 名無しさん (2017-08-28 09 07 23) ガッツ回復が早いのはいいのだが、それに甘えた感じの激重燃費技持ち。たしかにフルモン勢には悩みのタネだ。 -- 名無しさん (2017-11-01 20 29 08) 真面目に戦ってる感じが出てるのがカード系とビーム系だけと言うのが何とも言えない -- 名無しさん (2020-07-12 21 10 14) これみたいな「完全に他のモンスターに干渉しない枠」って増やしてほしくないんだよね…。ディスクとかラクガキは後々になってナイトンやザンのサブになってたりするし -- 名無しさん (2022-10-30 19 57 14) 名前 コメント